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赤ちゃんのアトピー改善

赤ちゃんのアトピーを漢方で改善

赤ちゃんのアトピーを漢方で改善する

アトピーの症状が出る赤ちゃんは、遺伝的にアトピー素因を持っていることが多いです。さらにまだ皮膚が薄いため、アレルゲンや皮膚刺激などが原因になってアトピーが発症しやすいのです。つまりアトピーの改善には、アレルゲンに負けない体質改善と皮膚を強くすることの両方が大切です。

アトピーが出やすいという体質改善には、赤ちゃんの持つ自然治癒力を高めることが大切ですが、それと関係が深いのが体の免疫細胞の7割を作る腸内環境です。腸内環境を整えることで、免疫力が高くなればアトピーも自然と改善していくと考えることができます。

母乳はオリゴ糖が豊富で腸内環境にも良いですし赤ちゃんの腸内も善玉で満たされていますが、離乳食が始まる頃から悪玉菌が増え始めます。腸内環境を整えるためには、ビフィズス菌などの善玉菌を含む食品を摂ること、善玉菌のエサとなるオリゴ糖を摂ること、漢方を使って体質改善をすることなどが有効です。子どもの便秘改善に漢方を使ってみたら、アトピーの症状が軽くなったというケースもあります。

漢方はステロイドのような強い副作用がなく、体質改善からアトピーの症状を緩和していくことができます。漢方といっても薬ではありますので副作用が全くないわけではありませんが、赤ちゃんの頃からでも使うことが出来ます。アトピーで処方される漢方薬は、肌のほてりを鎮める薬、皮膚の修復を促す薬、胃腸を整える薬など実際の症状に合わせて処方されます。

赤ちゃんに飲ませる時は、少量の水で溶いた薬を上あご部分にスプーンなどでこすりつけて、その直後に授乳して流し込みます。体質改善は短期でできることではなく、長く飲み続けることで効果が現れてくることですが、大人よりも子どものほうが体質改善の効果は現れやすく期待もできます。