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赤ちゃんのアトピー改善

赤ちゃんのアトピーを脱保湿で改善

赤ちゃんのアトピーを住環境で改善する

アトピーの症状を改善するための方法のひとつに脱保湿があります。アトピーになるとひどい時にはステロイドを塗って、入浴後はワセリンなどで保湿するというのが病院で多い処方です。確かにひどい時にはステロイドは症状を緩和することが出来ますが、ステロイド自体ではアトピーは完治しません。また保湿をいくらしても、アトピーの肌はすぐにカサカサになってしまいます。

肌がかさついて改善しないという場合には、肌が保湿依存状態になっていることも考えられます。過剰に保湿をしすぎると、肌は自ら潤いを作る必要がなくなってしまいます。入浴後には保湿をする!という思い込みを一度捨ててみることも必要です。

アトピーになるとがさがさと肌が荒れてしまいます。この時保湿をすると乾燥が抑えられることで、肌の生まれ変わりが遅れてしまいます。アトピーになると肌をかき壊すことが多いですが、肌をかくことで血や体液と共に体内の汚れが外に出て行きます。

傷口から出た血や体液はかさぶたとなって、傷を受けている肌を絆創膏のように守ります。体液が出てきたならふき取らずにそのままにしておくことで、傷がふさがって肌が回復したら自然と剥がれ落ちます。

入浴時もアトピーの場合には石鹸を使わずに洗うこともおすすめです。石鹸はアトピー肌には刺激が強いですので、ひどい時にはぬるま湯でさっと流してあげるだけでも十分です。脂質を落としすぎないことで、入浴後の保湿も少し控えることができます。

アトピーは体内の毒素を肌から排泄している症状ですので、薬や保湿で押さえ込まずに自然に任せることも大切です。薬や保湿をすることで無理に症状を抑えるとアトピーの症状は複雑になってしまいます。

最初は保湿しないことは辛いですが、日を追うごとにかゆみが改善して、保湿剤も必要なくなっていきます。思い切って脱保湿をすることで、少しでも早くアトピーを改善したいですね。